薄毛、最初は心配、慣れれば大丈夫

20歳を過ぎたころから頭頂部の薄毛が気になり始めました。

最初に指摘されたのは、親でも友達でも彼女でもなく、当時行きつけの散髪屋さんの親父さんでした。

まだ若くオシャレにも気を使っていた年頃だったので、親父さんに勧められるままにその散髪屋で育毛剤を購入しました。

確か2本セットで5000円くらいと、まだ学生だった私には結構な額の商品でした。

毎日風呂上りにセッセと頭皮にふりかけては、太くたくましい毛が生えてくるように祈ったものです。

その甲斐もあってか、学生時代にはそれほど薄毛は進行しませんでした。

社会人になり、その散髪屋に通うこともなくなると、育毛剤を使うこともなくなりました。

その後月日がたち、30を過ぎたころに、職場の先輩にある日突然つむじのあたりを指さされて、「結構苦労しているみたいだね」と言われました。

その先輩には仕事の上で実際苦労させられていたので、「誰のせいでこうなったと思いますか?」と問いかけたかったけれど、出来るはずもなく。

仕事が忙しかったのと、育毛剤を塗る手間と費用が惜しかったので、それ以後現在(40代)に至るまで育毛剤は使用せずに自然に任せきましたが。

しかし流石に進行してきたので、札幌ではげ治療に通うか検討しています。

伸ばした髪型だと頭頂部の薄さが強調されるので、現在はほぼ丸刈りのような髪型です。

もうオシャレに気を使う年齢でもないので、しばらくは自然な状態で過ごしていこうと思っています。